ENVIRONMENT &
HEALTH SCIENCE

環境健康科学
中台(鹿毛)研究室

線虫C. elegansをモデル動物として
食品因子や微生物が生体に与える影響について
研究しています。

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What's new ?

2022.4.1

大阪公立大学の発足に伴い、本HPは2023年度末を目処に新HPへ移行予定です。新HPはこちら。

2021.10.27

当研究室のM2 靏綾乃さんが第1著者をつとめた「アクネ菌」に関する研究論文が、アメリカ微生物学会が発行する国際学術誌Microbiology Spectrumに掲載されました! 詳しくはこちら。Click here for English press release!

2021.7.16

当研究室のM1 石川清琉さんが、令和3年度 日本栄養・食糧学会 トピックス賞を受賞されました! 詳しくはこちら。

2021.6.22

当研究室の納豆菌に関する研究がオンライン出版、プレスリリースされました。詳しくはこちら。Click here for English press release!

2021.4.1

研究室名(分野名)が、食品分子生理学(旧)から環境健康科学(新)に変更になりました。前任の西川禎一名誉教授の研究室名を引き継ぎ、身が引き締まる思いです。

2021.4.1

HPをリニューアルしました

 

ラボの風景

学生の皆さんがそれぞれ自分の研究テーマを持ち、日々ディスカッションをしながら研究を進めています。ぜひ一緒に研究してみませんか? 

 

線虫 C. elegans

体長約 1 mmと小さいながらも、基本的な組織・器官を備え、適用可能な分子遺伝学的ツールが豊富なことから、“ヒト”をはじめとする動物一般の生命の理を理解するためのモデル動物としてよく用いられています。 

研究室にご興味のある方はご連絡ください。
大阪公立大学大学院生活科学研究科の入試情報は大学HPからご覧ください。